猫の被毛ケアはとても重要で、定期的なブラッシングは猫の健康維持に不可欠です。
また大切なスキンシップのひとつでもあります。
しかし、猫用ブラシは種類が豊富でどれを選べば良いか分からないという方も多いのではないでしょうか。
そして、一番重要なことは
サイベリアンにとって、使いやすいのか
という部分です。
私自身、はじめてサイベリアンを飼う時にインターネットや本でネコについて調べましたが、当然「サイベリアン」についての情報はほとんどありませんでした。
しかし、この記事ではサイベリアンを実際に飼っている方が本当に使っているブラッシングアイテムのおすすめを5つご紹介します。
実際に30名以上のサイベリアンの飼い主の方にアンケートを取り、この記事でまとめました。
アンケートの中で、特に人気の高かったブラシアイテムを紹介します。
サイベリアンにはどんなブラシがいいの?
毛の量が半端ないから、長毛種用だと嬉しいよ!
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ブラッシングとは?必要性と効果
猫の被毛は、自然な保護機能として汗や汚れを防ぎ、体温調整をサポートしています。
しかし、毛玉やほこり、フケなどが溜まると、保護機能が弱まり、猫の健康に悪影響を与えることがあります。そこで、猫のブラッシングが重要になってきます。
ブラッシングをすることで、以下のような効果が期待できます。
- ブラッシングによって、被毛の下の肌をマッサージすることができ、血行を良くすることができる
- 被毛をきれいにすることで、猫の健康状態をチェックすることができる
- 猫とのコミュニケーションの一環として、愛情を示すことができる
- 被毛の汚れを除去し、清潔な状態を保つことができる
また、ブラッシングを怠ると、以下のような問題が起こる可能性があります。
- 被毛の毛玉ができてしまい、口や肺に入り込むことで呼吸困難を引き起こすことがある
- 皮膚病やかゆみを引き起こし、病気にかかるリスクが高まることがある
- 飲み込んだ毛玉が腸閉塞を引き起こすことがある
以上のように、猫のブラッシングは必要不可欠なケアの一つといえます。
ブラッシングする頻度
長毛種の猫は被毛が長く、ブラッシングが重要です。
しかし、ブラッシングの頻度を間違えると、逆に猫の被毛や健康に悪影響を与える可能性があります。
基本的には、長毛種の猫は週に1~2回程度のブラッシングが必要です。
しかし、個体差や季節によってもブラッシングの頻度は異なるため、猫の被毛の状態を見ながら調整することが大切。
例えば、毛が抜けやすい季節には、ブラッシングの頻度を増やすことが推奨されます。
また、ブラッシング頻度を間違えると、以下のようなリスクがあります。
ブラッシングを行いすぎると、猫の被毛が傷つくことがあります。
逆にブラッシングを行いすぎないと、毛玉ができる可能性があり、これが猫の健康に悪影響を与えることも。
長毛種の猫のブラッシングの頻度は、猫の被毛の状態を見ながら調整することがとても大切です。
適切な頻度を守ることで、猫の被毛の状態を良好に保ち、猫の健康にも良い影響を与えることができます。
サイベリアンの飼主が選ぶ!おすすめブラッシングアイテム5選
実際の飼い主からとったアンケート結果と、我が家の茶太郎の情報をあわせて紹介していきます!
ファミネーター
- アンダーコート用ブラシ
- 抜け毛がゴッソリ取れる優れモノ
- 大型猫にも対応
長毛種で大きい猫に最適なアンダーコート用ブラシ「ファミネーター」。
ペットを飼ったことがある人には定番のアイテムかもしれません。
飼い主様へのアンケートの結果、1番多く使われていて、評判も非常に良かったです。
困ったらとりあえずコレにしておけば間違いありません。
ファミネーターを使う際には、ごっそりと毛を取ることができるので、猫の肌を傷つけないように注意し、適度な力で使用することが大切です。
猫が嫌がるようであれば、長時間使用しないようにしましょう。
ブラシに付いた毛はワンプッシュで簡単に取り除くことができるので、使い勝手の良さもポイントです!
長毛種に最適なファミネーターは、ステンレススチールのブレードが付いたものがおすすめ。
価格もそれなりにしますが、これから長く一緒に暮らす猫ちゃんとのコミュニケーションするために最適な猫用ブラシです。
ペティオ スリッカーブラシ
- 長毛種用ブラシ
- 2段重ねの極細ピン
- 大型猫にも対応
ペティアの長毛種用スリッカーブラシ。
ブラシのピンが細く先端は丸くて、絡まりやすい長毛猫に最適です。
毛が艶々になるのが特徴で使ってる方が多くて人気があります。
ファミネーターはごっそり取れますが、スリッカーは優しくて猫が嫌がらずとても気持ちよさそうにしてるという声が多くありました。
個人的には、普段はこちらを使って、たまにファーミネーターを使うというサイクルが非常におすすめで、我が家の茶太郎もそうしています
価格は800円ほどで、リーズナブルで手に入れやすいのもポイントです。
ドリーム産業 スリッカー
- アンダーコート用スリッカーブラシ
- 持ちやすく手に馴染んで疲れにくい
- 柔らかいピンで皮膚にやさしい
アンダーコート用スリッカーブラシ「Deep Stab(ディープスタッブ)」
プロ推奨のDeep Stabは柄の部分が長く作られてるので、手が疲れにくく使いやすい、特長です。
柔らかいピンで、皮膚に優しくしっかりとブラッシングできるように開発されました。
老廃毛を的確にキャッチしてくれて、やさしく毛を取りたい人にピッタリなスリッカーです。
ペットブラシ グローブ
- グローブ型ブラシ
- 使いやすく皮膚にも優しい
- 通気性抜群で洗濯も可能
ペットのブラッシングやマッサージに便利なDELAMU「グローブ型ブラシ」
ブラッシングを嫌がる子の場合は、まずはこれから使っていきましょう!
このブラシはシリコン製のブラシ部分が手の平にフィットするように設計されており、手に装着することで手の動きに合わせて簡単にブラッシングやマッサージができます。
グローブ自体は柔らかく伸縮性があるため、手にフィットしやすく、長時間使用しても手が疲れにくいという利点があります。
さらに、ブラシ部分には細かいブラシと大きめのブラシがあるため、短い毛から長い毛まで、さまざまな毛並みに対応可能!
ブラシ部分にはシリコン製の突起があるため、マッサージの効果も期待でき、健康促進にも役立ちます。
グローブブラシは洗える素材でできているため、手洗いや洗濯機での洗いも対応していて、清潔な状態を保つことができます。
手に装着できるグローブ型のブラシで、猫のブラッシングやマッサージ、洗える素材など、さまざまな利点もあり、おすすめできる猫用ブラシです。
AIDIYA ペットコーム
- 肌に優しいペットコーム
- 皮膚に直接当たる部分も丸くなっている
- ごっそり毛が取れる
AIDIYAのペットコーム。
スリッカーはむだ毛、抜け毛、不要毛をしっかり除去するブラシですが、コームは粗い目でもつれをほどき、細い目で毛並みを整えるブラシとなります。
先端が丸くなっていて、皮膚に優しい設計なのが特長です。
ただし、ごっそり毛が取れるので、やりすぎない注意が必要。ファーミネーターよりも取れる気がしてちょっと怖いので、管理人はたまにしか使いません。
金属と木製で重量感があり見た目が安っぽくないデザインで高級感があります。
ブラッシングについてのQ&A
- 猫にブラッシングをする必要があるの?
猫は自分で毛づくろいをすることができますが、ブラッシングをすることで抜け毛を取り除いたり、毛玉を防いだりすることができます。
- ブラッシングはどのくらいの頻度で行うべき?
猫の毛質や長さ、個体差によって異なりますが、週に1~2回程度が目安です。
サイベリアンは長毛種のため、なるべく毎日手入れが好まれます。
- 猫の毛に合わせたブラシの選び方は?
短毛種と長毛種で適したブラシが異なります。
短毛種にはゴムブラシ、長毛種にはステンレス製のピンブラシが適しています。
- 猫が嫌がる場合のブラッシングの仕方は?
短時間で少しずつ慣らすことが大切です。
また、猫が好む場所や時間帯を選び、おやつを与えながらブラッシングを行うと良いでしょう。
- ブラッシングをする際、猫が痛がることはあるの?
適切なブラシを選び、軽い力で行う限り痛みを感じることはありません。
- 猫用ブラシの種類にはどのようなものがあるの?
ゴムブラシ、ピンブラシ、スリッカーブラシ、コームなどがあります。
- ブラシを使わずに猫の毛を手入れする方法はありますか?
ブラシを使わずに、手で撫でたり、上記で紹介してる猫用のグルーミンググローブ型を使ったりすることもできます。
さいごに
猫用ブラシの選び方やおすすめ商品についてご紹介しました。
猫の被毛ケアはとても重要で、適切なブラッシングを行うことで健康的な生活をサポートすることができます。
ぜひ、今回の情報を参考にお気に入りの猫用ブラシを見つけてみてください。
大切な家族である猫ちゃんとの素敵な時間を過ごすためにも、正しいブラッシングを心がけていきましょう。
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